Linky ドキュメント

サイト全体スキャンとデモ

クロールを設定し、確認範囲を理解して、結果をリンク元ページの修正につなげます。

範囲を設定する#

ダッシュボードでサイト全体の作業画面を開き、開始するサイト URL を入力してページ上限を選びます。開始 URL には通常の HTML ページを使います。ホームページは主要なセクションにつながるため便利なことが多いですが、別の中心的なページが点検に合う場合もあります。

クロールは、内部リンクと対応するサイトマップ項目から、開始 URL と同じオリジンのページを発見します。そのページで見つけた外部リンク先も確認しますが、外部サイトを追加のリンク元としてクロールしません。サブフォルダーから始めても、そのフォルダー内だけという厳密な境界にはなりません。

  1. 「サイト全体をスキャン」を選ぶか、ダッシュボードのサイト全体画面を開きます。
  2. 開始する HTTP または HTTPS ページを入力します。
  3. 適切なページ上限を選びます。
  4. 「robots.txt に従う」とリクエスト設定を確認します。
  5. スキャンを始め、ページ発見とリンク先チェックの完了を待ちます。
  6. 結果のカテゴリとともに確認範囲を見直します。

ページ上限と進捗を理解する#

ページ上限は1回のクロールで処理する HTML ページ数を制限するもので、リンク数ではありません。1つのリンク元は多くのリンク先を含む場合があります。有料プランは1回最大 10,000 ページで、スキャン回数は無制限です。既定の設定は 1,000 ページです。

進捗はページ発見とリンク先の確認を含みます。上限への到達で、サイトの一部が未探索のままになる場合があります。ダッシュボードを開いたままにし、必要なら停止ボタンで中止してください。目的の範囲をカバーしたと説明する前に、完了した点検を見直します。

robots.txt に従う#

「robots.txt に従う」は既定で有効です。禁止されたリンク元ページはスキップされ、禁止された開始ページではスキャンを始められません。除外されたページは、確認できたページには含まれません。

自分のサイトでは、設定を変える前にルールを調べます。管理領域の除外は意図的かもしれません。管理しないサイトでは保護を有効にしておいてください。ブラウザーの点検では、Googlebot が実際に何をクロール・インデックス登録できるかを正確には示せません。

無料デモ#

無料デモは最大 25 ページをクロールし、プレビューに最初の 10 件のリンク結果を保持します。デモ履歴には最新のデモレポートだけを残します。別のデモがその項目を置き換えます。

「サイト構造」も制限付きのデモプレビューを提供します。ライセンスを有効化しても、古いデモで省かれた結果は再生成されません。選択した上限内のすべての結果には、新しい有料クロールを実行してください。

編集前に確認範囲を把握する#

確認済みページを、調べるつもりだったセクションと比較します。確認漏れは robots ルール、上限、アクセス不能のページ、JavaScript のナビゲーションから生じる場合があります。サイト全体クロールは取得した HTML を読み、ブラウザーのすべての操作を再現しません。

リンク元ページとリンクテキストで参照を見つけます。繰り返すテンプレート問題は共通コンポーネントで修正し、比較可能な設定で再実行してください。エラー総数の減少が役立つのは、影響を受けるリンクと確認範囲も確認された場合だけです。